漢字てごらん(小学3年生)

「シャキーン」で小学1年生と2年生で習う漢字が歌になっているので、小学3年生で習う漢字を使って、五七五で短文を作らせた。(国語表現)

間違いがありましたら、ご指摘いただけると幸いです。

[箱][根][駅]伝 [息]切れて [負]けずに走り [勝]利へと
[皿]の上には [豆]が[有]り [酒]のつまみに ぴったりだ
[病]気のため [医][者]に行く そして[薬]を いただきに
[落]ち[葉]がちって 新しい[詩]が思いつき [想]いこめ
[実]は私は [写][真]はとれないのだが カメラマン
[商][業]のため [品]物を [受]け[取]りに行き [次][運]ぶ
[列]車に[乗]って [旅]に出て [宿]に泊まって [荷]をおろす
あの[島]にある [洋]風の [館]で[遊]び [柱]おる
雨[打]たれても 家に行く [急]いで走り [坂]でこけ
[世][界]きぼでの [温]暖[化] [氷]とけない [研][究]し
[相][談]のために 居[酒][屋]に [向]かうと[君]との [銀]座道
山に[登]って 栗[拾]い 今年の秋も また[終]わる
[神]社に行って 境内に [落]ちる木の[葉]を また[集]め
兵[庫][県]へと [速]達で とある[住][所]に [服][送]り
炊[事]洗濯 できていて [君]の味付け [幸]せだ
[血][相]変えて [羊]から 命からがら 逃げている
[第]一[号]の 手作りで 作った[笛]は [曲]線だ
[昔]は[鉄]の [表][面]を きれいにみがき 鏡へと
時[代]が[進]み [昭][和]から 荒[波]こえて [進]んでく
[部]活のために [服][着]替え 準備[整]え [始]まって
核を撃たれて そこにある [都]が[全]て [消]えていた
これは[重]いか [軽]いのか [持]ってみないと わからない
次の[祭]は [安][全]に 何[事]もなく [終]わるかな
[練][習]のため 鉛[筆]で [漢]字を[書]いて 覚えてく
[美]しい人 顔だちを きれいに[整]え ねたましい
[指]を切らずに 作[業]を [進]めていって 指を打ち
リンゴの[皮]を きれいにむいて 児[童]に[配]り 次をむく
テレビ[局]では イスの上で [度]々つかれて 寝ています
今[両]親は 縁[談]の 話を持って やってくる
[委][員]会での 席の位置 [暗]い位置だし [最]悪だ
その[苦]いのは 青汁で [飲]み[物]であり [美][味]いのだ
道[路]があって 信[号]が [丁][度]青へと 変わったな
[予]測できない 来[客]が 家に押しかけ [他]も来た
その手[帳]には 中[央]に マークがあって 気に入った
ケロロ小隊での [階][級]が 伍長なのは 誰でしょう
[福]袋には [様]々な ものが入って [開]けてみたい
今忙しく 一[秒]も [悲]しんでいる 余裕がない
その場[所]に お[札]を入れる 自販機だ
川の流れは [倍]近く 流れているが 気にしない
[問][題]が起き 自[由]には [身][動]きできず [待]機する
演劇のため [配][役]を 割り振ってても [放]置され
[平]らな[面]に [板]を付け [鼻]の位置まで [調][整]し
脱[皮]をしたら 大きくなり [定][期]的に くり[返]す
古[代]文化を [発]見し [申]し出たのに 先[越]され
結婚[式]に [反][対]を していた親を 丸めこめ
みんな[等]しく 最後には [死]が訪れて 人は[去]る
[永]く生きても [決]まってて [短]ろうとて 最終[章]だ
野[球]の[球]を [投]げてても [転]がしてても [守]備が下手
[苦]手だった 体[育]は [意]欲は出ても やる気出ず
[港]を出てき そこいらの [岸]に[近]づけ [歩]いてく
ここでの[主]な [仕]入れでは [港]の漁[業] だったはず
ここで木を[植]え 森作り [深]い樹海に してみたい
ここの[州]での [美][味]いのは 特産[品]の [横]の棚
この[期]間での [医][院]では [仕][事]ができず たまってる
財布の中が 危ないと [感]じていると 財布空
ここの[区]間は 走るのに [丁][度]いいから ランニング
そこにある[橋] 貴[族]たち 歩くのを[追]い [宮]参り
[潮]風浴びて 折れた[歯]が むなしいけれど 前を見る